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2023 出演アーティスト

アンカー 3

Special Guest

KYAS

世界を旅するウクレレプレーヤー

KYAS(キャス)

ウクレレ・ギタープレーヤー、作詞家、作曲家

2007年 日本唯一のウクレレコンテスト「第4回ジ・ウクレレコンテスト」にてテクニック賞を受賞。

そのことがきっかけとなりウクレレの本場ハワイにて第40回ウクレレフェスティバルに日本人代表として参加。地元新聞Star advertiserにも掲載される。

2010年 ウクレレ奏者「ジェイクシマブクロ」の日本公演で初共演を果たす。

 

2017年 イギリスで最大のウクレレフェス「Ukulele festival of Great Britain」に日本代表として出演するなど、ハワイを始め東南アジア各国、オーストラリアのフェスティバルに出演するなど世界10か国で演奏活動をしている。

 

2011年よりアジアを代表するウクレレブランド『aNueNue』エンドース契約。

海外での活動の一環として、タイにおける洪水被害救済のためのチャリティーライブや老人ホームでの演奏活動等も行っている。

 

作曲家としては、多数の海外アーティストのサウンド・プロデュースを担当し、海外メディアにおいても注目され、アーティストとしてだけでなくアレンジャーとしても数多くの作品に参加している。

アンカー 1
Juke OkaYoshi

ギタリスト、ウクレリスト、シンガーソングライターとして中部エリアをメインに活動する音楽家。ナゴヤ・ポップアップアーティスト。
 

多彩なアプローチでメジャーアーティストとの共演も多数。国内外で数多くのライブイベントに参加している。
Jukeミュージックスクール主催。
東海三県を中心に音楽教室を展開し、音楽講師として後進の育成にも力を注いでいる。

 

国内屈指のウクレレ・コンペティション「ジ・ウクレレコンテスト」2007および2013ファイナリスト。

Nagoya Pop Up Artist(名古屋市認定アーティスト)。

 

オフィス ビアズワン代表。
サウンドプロデューサーとしてCMや各種音源制作、イベント企画を手がける。FMラジオ(FM愛知、MID-FM 等)の番組パーソナリティーとしても活躍。

◉公式サイト

http://www.juke-okayoshi.com/

アンカー 2
Ian Shiroma

出身はハワイ・オアフ島、現在は愛知県岡崎市に在住。ホノルルのワイパフで産まれる。幼い頃から音楽に目覚め、10歳の時に演奏を学びはじめる。

ロックからレゲエまで様々なスタイルの音楽を経てハワイアンに行き着く。

22歳の時にカカアコ海岸から、プロミュージシャンとしてのキャリアをスタート。1997年に ”バックヤード・パアイナ” バンドを結成。

2001年”バックヤード・パアイナ”はアラモアナ・センターにある”マイタイバー”での レギュラー出演という大きな飛躍をする。

その後、ロック・カバー・バンドとして 有名な”サムズ・ガーデン”に加入。ロックは彼をアツくしたが、心にはいつもハワイアン・ミュージックがあった。

2008年、イアン・シロマはオアフ島を離れ 愛知県岡崎市に移住。
セカンドアルバム(日本デビューアルバム) “ボーン・オブ・ソング" 発売。

ハワイのグラミー賞とも言われるNa Hoku Hanohano AwardのINTERNATIONAL RECOGNITION ALBUM OF THE YEAR部門に、"Born Of Song"がファイナリストとなる。

 

◉公式サイト

http://ianshiroma.com/

アンカー 4
アキラ☆

愛知県出身
 

〜ウクレレが紡ぎ出す癒しの音楽〜

 

第8回ジ ウクレレコンテストファイナリスト
ナゴヤ ポップアップ アーティスト

 

パワフルでキレのあるストラミングと同時に繊細な表現力を持ち、
名古屋を中心にウクレレの素晴らしさを発信中。


2010年、ジェイク・シマブクロ自身が選ぶJapan Tourに伴う「MIDORIコンテスト」に応募し、合格する。
2015年「ジ・ウクレレコンテスト」ファイナリスト

名古屋を中心にウクレレ演奏活動、ウクレレ講師として活動中。

アンカー 5
SHIGE

2011年 ソロウクレレプレイヤーとして第6回ジ・ウクレレコンテスト関西予選大会にて審査員特別賞を受賞。
 

三重県代表ソロウクレレプレイヤーとして数々のイベントに参加すると同時に、ハワイアンウクレレシンガー、ハワイアンバンド〈クーリア〉のリーダーとして、また、三重県各地のウクレレインストラクターとしても活動する。

アンカー 6